実習生・新人に向けて | 現状維持OTを脱す!

実習生・新人に向けて

コラム

やっぱりコミュニケーションが超重要である話

コミュ力は就活で重視される能力の筆頭として挙げられますが、国家資格を持つ専門家たるセラピストにとっても超重要です!専門技術を獲得するのに焦るよりもまず、超初歩的なコミュニケーション力を優先して鍛えましょう。ここではセラピストの仕事で必要な「ホウレンソウ」を改めて正しく認識していきましょう。
実習生・新人に向けて

生活期で新人を脱するために【新人攻略】

デイサービスなどで生活期の新人としてリハビリデビューをする方へ、脱新人するために必要なことをまとめました!新人教育が手薄になることが多い、デイサービス・デイケアの現場で生き残っていくための攻略方法を記載しているので、一刻も早く新人を脱したい新人の方は参考にしてみてくださいね!
実習生・新人に向けて

上腕骨近位部骨折・実践!臨床リハビリ解説

学生や新人にとって頻出の疾患「上腕骨近位部骨折」について、介入の基礎を学び、実践に備えましょう!この記事では、上腕骨近位部骨折の医学モデル的介入について、現役作業療法士の経験に基づき解説しています。現場で使う知識だけを厳選して記載しているので、実習や現場での介入に効率よく備えられますよ!
実習生・新人に向けて

自己効力感とはなにか?頻出概念の基本をおさらい!

最近よく聞く「自己効力感」という言葉ですが、実は自己効力感には2種類あるとご存知ですか?頻繁に使われるものの定義や細かい分類が知られていない自己効力感について、掘り下げて理解できるよう具体例を出して解説しています。自己効力感という言葉を正しく使い分け、作業療法の現場で応用していきましょう。
コラム

セラピストに必要な「観察」とは?~観察の分類と実践する方法について~

「観察」の能力はセラピストによく求められるものですが、実は観察には2種類のタイプがあることをご存知ですか?一般に知られている「観察」と、知られていないものの学習して身に着ければ仕事力に直結するもう一つの観察力について解説しています!鍛え方についても記載しているのでぜひ実践して今日から鍛えていきましょう!
コラム

ケースノートの書き方!~考察の仕方とエビデンスの活用~

作業療法学生が必ず突き当たる壁、実習。なかでも実習の成否を左右するケースノートの書き方を解説します。ケースノートで実習生が戸惑う考察の書き方と、そこに適切なエビデンスをつけるタイミングについて解説します。また、ケースノートまるまる一冊ぶんの見本と各項目の解説を盛り込んだ、実習攻略フォーマットのご紹介もしています。実習に苦しんでいる学生さんに間違いなく有用ですので、ぜひご一読ください。
実習生・新人に向けて

上肢の骨折に対する介入―基礎―

上肢の骨折に対する介入―基礎― こんにちは!OTだみんです。 「上肢の骨折はOTだ!!」 と言うPTさんがいらっしゃるほど、OTに介入が任されがちな上肢。 しかし、同時に意外に介入方法が下肢や体幹ほどは広く知られて...
実習生・新人に向けて

脳卒中の正しい介入基礎!

脳卒中介入の基本的な考え方をご存知ですか?間違った考え方ややり方は、クライアントにとって害となることも。大原則として覚えなければならないのは一点だけ!大原則を押えて応用しつつ、そのような介入が有効な理由を理解しておきましょう!
実習生・新人に向けて

大腿骨頸部骨折・回復期リハ解説③【評価】

学生や新人にとってはいきなり評価介入をするのは難しいですよね?この記事では、大腿骨頸部骨折の回復期リハビリテーションのうち、目標設定後の評価方法について解説します。大腿骨頸部骨折リハシリーズ、完結回です。プリセプターやバイザーから指導を受けているイメージで、評価方法について学んでいきましょう!
コラム

信憑性の高い情報を見抜く方法【ケースノート・論文対策】

作業療法士として必須のスキルに、エビデンスをもとに文書を書く能力があります。日常業務からレポート・論文作成まで、信憑性の高い情報を探し引用するスキルは、医療職である以上常に求められます。今回は信憑性の高い情報とはなにか考えながら、応用として信憑性の高い情報を入手する方法について解説していきます!
タイトルとURLをコピーしました